「外国人患者の受入れのための医療機関向けマニュアル」について
この度、訪日外国人が安心・安全に日本の医療サービスを受けられる体制の充実化を目的として、平成30年度に開催された厚生労働省の「訪日外国人旅行者等に対する医療の提供に関する検討会」における議論を踏まえ、「外国人患者の受入環境整備に関する研究」研究班により「外国人患者の受入れのための医療機関向けマニュアル」が作成されました。
下記よりダウンロードが可能ですので、ご参照ください。
この度、訪日外国人が安心・安全に日本の医療サービスを受けられる体制の充実化を目的として、平成30年度に開催された厚生労働省の「訪日外国人旅行者等に対する医療の提供に関する検討会」における議論を踏まえ、「外国人患者の受入環境整備に関する研究」研究班により「外国人患者の受入れのための医療機関向けマニュアル」が作成されました。
下記よりダウンロードが可能ですので、ご参照ください。
第45回京都医学会の演題募集について
京都府医師会では、生涯教育と会員相互の交流をはかる場として、「京都医学会」を毎年開催しており、昭和50年の第1回医学会開催以来、今年で45回目を迎えます。
積極的なご参加と一般演題の部(午前)へのご応募をお願いいたします。
と き 令和元年9月29日(日) 午前9時~午後3時30分
ところ 京都府医師会館(JR二条駅東ロータリー南隣)
<午前>一般演題(口演・ポスター発表)
<午後>特別講演・シンポジウム
○特別講演「医療のツールとしての人工知能技術」
演者/島根大学医学部医療情報学 教授 津本 周作 氏
○シンポジウム「地域で考える災害医療」
総括者/京都府医師会 救急・災害担当理事 高階 謙一郎 氏
シンポジスト/京都府山城南保健所 所長 三沢 あき子 氏
京都中部総合医療センター 副院長 計良 夏哉 氏
医仁会武田総合病院 救急医療センター長 中谷 壽男 氏
山科医師会 理事 松田 義和 氏
【演題募集締切】7月1日(月)
【応募方法】第45回京都医学会ホームページ(https://kyoto-igakukai.jp/)の演題応募フォームよりご応募ください
【発表資格】京都府医師会員または京都府医師会員を含むグループ。当日の演者は医師に限ります。
◆ 口演の発表は全てPC(パソコン)によるプレゼンテーションとなります。
◆ 動画を使用した発表も可能です。
(動画を希望される場合は、応募時にその旨お知らせください)
◆ 演題の採択と発表形式(口演発表かポスター発表)については学術・生涯教育委員会で決定後
通知いたします。
◆ 発表用データは、プログラム進行の関係上、あらかじめ府医でお預かりします。
9月24日(火)の正午までにお送りください。
※ 詳細は、京都医報5月1日号付録をご覧ください。
◇保育ルームを開設します(要事前申込・生後6ヶ月以上に限る)
ご希望の方は、9月2日(月)までに、下記へご連絡ください。
お問い合わせ 京都府医師会 学術生涯研修課
TEL 075-354-6104 FAX 075-354-6074
平成31年4月分の広域予防接種について既に請求のご準備をいただいていることと存じますが平成31年4月分の請求書のお届けが大変遅れることとなりました。本件、府医としても諸般の事情から対応が遅れましたことをお詫びするとともに、今後の再発防止のために京都府と国保連合会に強く申し入れをいたしましたところです。国保連合会への請求については下記の方法にての取り扱いが可能です。ご都合のよい方法にてご請求いただきますようお願い申し上げます。
①京都府より郵送(4月26日発送)される【平成31年度予防接種受託報酬請求書】をご利用いただく方法。
②本会ホームページ、もしくは京都府国保連合会ホームページから【平成31年度予防接種受託報酬請求書】をダウンロードして利用いただく方法。
③これまでの【平成30年度予防接種受託報酬請求書】(旧)をお使いいただき、二重線で訂正してご使用いただく方法。
会員各位にはお手数をおかけ致しますが、よろしくお願いいたします。
▶ 2019年度版 広域予防接種請求書等 (PDFファイル/23頁)
▶ 京都府国保連合会ホームページ:http://www.kyoto-kokuhoren.or.jp/
「京都医学会雑誌66巻2号」の原稿締切迫る
※ご投稿される方は下記の投稿・編集規則に則ってご投稿ください。(規則に則っていない論文は受け付けることが出来ない場合がありますので御了承ください)
また、下記のチェックリストを投稿前に必ずチェックした上で、原稿に同封してください。
別紙様式:COI報告書および投稿チェックリスト(投稿時に併せて送付いただきますようお願いいたします)
【https://www.kyoto.med.or.jp/info/wordpress/wp-content/uploads/2019/04/COIchecklist.docx】
◇お問い合わせ 京都府医師会 学術生涯研修課
京都市中京区西ノ京東栂尾町6
TEL:075-354-6104 FAX:075-354-6074
府医をはじめ、医療・介護・福祉に関連する団体や患者団体等、32団体で構成される京都府医療推進協議会で、府民向けシンポジウムを下記の日程で開催します。
今回は、医師や歯科医師、栄養士などから、生活習慣病の予防として食事や運動を通じた生活習慣の改善を促し、府民の健康寿命の延伸に向けた意識の向上を目的に開催します。また、シンポジストの一人としてシンクロナイズドスイミング銅メダリストであり、現在はスポーツコメンテーターとしてテレビやラジオ番組に出演されるとともに、京都市の健康大使でもある奥野史子氏にご登壇いただき、健康づくりのために実践されていることなどを伺います。
■と き 5月12日(日)14時~15時30分(開場13時30分)
■ところ 京都府医師会館 3階大会議室
(〒604-8585 京都市中京区西ノ京東栂尾町6
JR二条駅東ロータリー南隣)
■内 容
・基調講演 京都府医療推進協議会会長(京都府医師会会長) 松井 道宣
・シンポジウム「食事・運動・こころと健康」
健康寿命という言葉をご存知ですか?健康上の問題がなく日常生活を送れる期間を意味しますが、実は京都府民の健康寿命は他府県民と比較して短く、全国で下位に低迷しています。健康寿命を延ばすには生活習慣の改善が不可欠です。医療・介護・福祉に携わるわれわれと一緒に健康づくりを始めて、健康寿命 日本一を目指しましょう。
シンポジスト 京都市健康大使 奥野 史子 氏
京都府歯科医師会 理事 岸本知弘 氏
京都府栄養士会 理事 長谷川由起 氏
京都府介護支援専門員会 常任理事 髙木はるみ 氏
京都府臨床心理士会 会長 濱野清志 氏
進 行 京都府医師会 理事 米林功二
・健康に関するブース出展(13時~16時30分)
■入場無料、申し込み不要
■定員300名 ※定員を超えた場合はお断りする場合がございます。予めご了承お願いします。
■ご来館は公共交通機関をご利用ください。自家用車でのご来館はできません。
主 催 京都府医療推進協議会 構成団体(32団体)
京都私立病院協会、京都市老人福祉施設協議会、京都腎臓病患者協議会、京都精神科病院協会、京都難病団体連絡協議会、京都府医師会、京都府医師婦人会、京都府栄養士会、京都府介護支援専門員会、京都府介護老人保健施設協会、京都府看護協会、京都府言語聴覚士会、京都府作業療法士会、京都府歯科医師会、京都府歯科衛生士会、京都府柔道整復師会、京都府食生活改善推進員連絡協議会、京都府鍼灸師会、京都府鍼灸マッサージ師会、京都府病院協会、京都府放射線技師会、京都府訪問看護ステーション協議会、京都府母子寡婦福祉連合会、京都府薬剤師会、京都府理学療法士会、京都府臨床検査技師会、京都府臨床工学技士会、京都府臨床心理士会、京都府老人クラブ連合会、京都府老人福祉施設協議会、日本医療法人協会京都府支部、認知症の人と家族の会京都府支部(五十音順)
後 援 京都府、京都市
お問い合わせ先:京都府医療推進協議会事務局
TEL 075-354-6107 FAX 075-354-6097
昨年、各会員にご協力いただきました厚労省による全国の病院と京都・沖縄の診療所が対象の「医療機関における外国人患者の受入れに係る実態調査」の結果が取りまとめられ公表されました。
本調査は、調査A「外国人受入体制」、調査B「外国人患者受入実績」、調査C「周産期医療に係わる外国人患者受入れの現状の把握」(地域周産期母子医療センターおよび総合地域周産期母子医療センターのみ対象)であるところ、回答率は、調査Aが病院 66.7%・診療所 20.6%、調査Bが病院 47.3%・診療所 17.2%、調査Cが 78.3%(病院のみ)でした。
下記に結果の概要を掲載しますが、詳細はPDFをご参照ください。
記
◇病院調査(全国)
・外国人患者の受入れについては、3980病院中1965病院(約49%)で受入の実績があり、半数以上が1月当たり10人以下である。
・多言語化の整備状況については、医療通訳者・電話通訳・翻訳デバイスのいずれかが整備されている病院のある二次医療圏は、233医療圏(69.6%)であった。
・訪日外国人旅行者に対する診療価格については、約9割の病院が1点10円(もしくは消費税込み10.8円か11円)での請求だったが、受入患者が多い病院に限ると27%の病院が1点20円以上で請求していた。
・医療通訳の費用については、費用を請求している病院は約1%であった。
・未収金については、受入れ実績のある1965病院中372病院(18.9%)で発生しており、平均は1月あたり42.3万円であった。
・周産期母子医療センター等における分娩については、有効回答236センター中、10センター(4%)で、年間1~3件の分娩があった。
◇診療所調査(京都府、沖縄県)
●調査票A 対象5,240件 回答1,082件(20.6%)
回答内訳 診療所60.9%(659件)、歯科診療所37.4%(405件)ほか
○外国人患者に対応する体制について
・外国人対応マニュアルの整備状況
「整備されている」が2.5%(27件)、「整備されていない」が89.7%(971件)である。
・医療通訳の配置状況
「配置している」が 4.0%(43件)、「配置していない」が94.4%(1021件)である。
・電話通訳(遠隔通訳)の利用状況
「配置している」が1.9%(21件)、「配置していない」が96.7%(1046件)である。
・タブレット端末等の利用状況
「医療機関として導入している」が3.9%(42件)、「導入していない、又は医療従事者が個人で使用している」が92.5%(1001件)である。
○医療費等について
・医療費の請求方法
「1点10円で請求」が77.4%(838件)で最も高く、次いで「追加的な費用を請求している」が7.2%(78件)と続いている。
・診療報酬点数「1点」あたりの金額
『1点10円以外で請求』と回答した施設に診療報酬点数「1点」あたりの金額について、「20円以上」が28.6%(10件)で最も高く、次いで「10~15円未満」が25.7%(9件)と続いている。
・追加的費用の内容
「診断書作成等の事務手数料」が92.3%(72件)で最も高く、次いで「医師の診療時間に応じた料金計算」が3.8%(3件)と続いている。
○キャッシュレス決済について
・カード(クレジットカード・デビットカード)を利用した決済の導入状況
「導入している」が16.5%(179件)、「導入していない」が81.0%(876件)である。
○未収金等への対策について
・外国人患者に対して実施している取組
「価格についての事前説明」が30.5%(330件)で最も高く、次いで「診療内容の事前の説明」が27.7%(300件)と続いている。
●調査票B 対象5,240件 回答901件(17.2%)
○外国人患者の受入実績
・訪日外国人患者(医療渡航を除く)受入の有無
『外来』では「あり」が6.5%(59件)、「なし」が87.3%(787件)、「把握できなかった」が1.2%(11件)となっており、『入院』では「あり」が0.2%(2件)、「なし」が57.9%(522件)である。
▶医療機関における外国人患者の受入れに係る実態調査結果(概要版)(PDF)
▶医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査 結果報告書(PDF)
第16回 京都府医師会 医療安全シンポジウム
府医では、府民と医療関係者が、より安全な医療の実現に向けて共に考える場として、年1回、医療安全シンポジウムを開催しております。この度、第16回医療安全シンポジウムを下記のとおり開催いたしますので、医師・看護師・事務職等、職種を問わず多数ご参加ください(本シンポジウムは、一般市民にも公開されておりますので、患者等にも是非、お声掛けください)。申し込みは不要ですので、ご参加いただく場合は、当日、会場へお越しください。
記
日 時 2019年4月14日(日) 午後1時30分~午後4時(開場12時30分)
会 場 京都府医師会館 (JR二条駅東ロータリー南隣) 3F 310会議室
メインテーマ 「セカンドオピニオンって何?」
セカンドオピニオン外来という言葉をご存知でしょうか。「セカンドオピニオン」とは、転院したり、主治医を替えたりすることではありません。患者さんが納得のいく治療法を選択できるよう、ほかの医師に意見を聞くことです。 主治医より説明を受けた診断や治療の方針について、「別の治療法は?」と思ったとき、別の医師の意見を聞くことにより、病気に対する理解が深まったり、治療の選択の幅が広がることで、より納得して治療方針を決定できる場合があります。 今回のシンポジウムでは、主治医の意見(ファーストオピニオン)とセカンドオピニオンの関係、セカンドオピニオン外来の上手な使い方や注意点などお話したうえで、府・市民の皆さんからの疑問にお答えし一緒に考えたいと思います。 |
特別講演 「平和の有り難さ」
里見まさと 氏(ザ・ぼんち)
基調講演 「セカンドオピニオンって何?」
佐和 貞治 氏(京都府立医科大学附属病院副院長、医療安全管理部 部長)
パネルディスカッション
パネリスト 佐和 貞治 氏(京都府立医科大学附属病院副院長、医療安全管理部 部長)
勝見 泰和 氏(十条武田リハビリテーション病院 院長)
藤本早和子 氏(京都府立医科大学附属病院 副病院長兼看護部長)
原田 眞美 氏(主婦、京都府医師会 今の医療こんなんで委員会 委員)
座 長 黒田 啓史 氏(京都府医師会 医療安全対策委員会 委員長)
定 員 先着300名(入場無料)
※ご来館は公共交通機関をご利用ください。
※本シンポジウムは「医療に係る安全管理のための職員研修」指定講習会です。
受講された医療機関には修了証を発行します。
※日医生涯教育講座:2.医療倫理:臨床倫理 0.5単位え
(カリキュラムコード) 4.医師─患者関係とコミュニケーション 0.5単位
7.医療の質と安全 0.5単位
日本体育協会は、スポーツ活動を実践している人達の健康管理やスポーツ障害に対する予防、治療等の臨床活動を行うとともに、スポーツ医学の研究、教育、普及活動にあたる医師を対象に「公益財団法人日本体育協会公認スポーツドクター養成講習会」を開催しています。今般、平成31年度養成講習会の開催が決定し、京都府体育協会より、府医あてに講習会受講者の推薦依頼がありました。 つきましては受講希望者を募集いたしますので、下記をご覧ください。 ※受講順序:基礎科目の受講を修了した後に、応用科目を受講する。ただし、同一年度に基礎科目と応用科目を同時に受講することはできない。なお、講習は単位制のため、それぞれの科目内での受講順序は、Ⅰ・ⅡあるいはⅢのいずれからでも受講できる。 ※講習の免除:日本医師会認定健康スポーツ医に認定された者、または日本整形外科学会認定スポーツ医学研修会の総論Aを修了した者は、講習会における基礎科目の受講を免除することができる。 ◆受講料 ・基礎科目からの受講 50,400円(教材費含む) ・応用科目からの受講 28,800円(教材費含む) ★申し込みは、府医地域医療2課(TEL:075-354-6113)までご連絡ください。必要書類および開催概要を発送いたします。なお、推薦期限の関係上、申し込みは4月17日(水)必着でお願いします。 ★受講者の推薦人数には限りがございます。希望者多数の場合は、抽選により決定させていただきますのでご了承ください。また、推薦者全員が受講できるわけではなく、全国において希望者多数の場合は、日本体育協会において調整されますことを申し添えます。 *案内(A4/PDF)ファイルはこちら
先般より、京都医報においてお知らせしているとおり、府医では、日々の医師会活動の活性化に資するため、医療政策懇談会を開催し、会員の先生方の医療制度への理解を深める一助となるべき機会を設けており、今年度は、下記日程にて、日医副会長の中川 俊男氏に、医療における消費税問題を中心に平成31年度税制改正についてご講演いただくことになりました。
中川氏は、中医協消費税分科会をはじめ国の医療政策に関わる重要会議のメンバーとして、国民医療を守るため正論をもって厚生労働省や財務省に対峙されています。現在、医療界が直面する課題は多岐にわたりますが、医業経営に甚大な影響を与える控除対象外消費税問題につきましては、昨年末に2019年度与党税制改正大綱がまとめられました。本年10月の税率引き上げを控え、その整理と総括は医療機関にとって非常に有益と考えます。
懇談会は、当該問題に最前線でご対応された中川氏のご講演を拝聴できるまたとない貴重な機会となりますので、是非ご参加ください。
日 時:4月13日(土) 講演会:午後5時~6時30分 懇親会(立食):午後6時30分
場 所:ホテルグランヴィア京都「源氏の間」(TEL:075-344-8888)
講 演:「平成31年度税制改正について -医療に係る消費税問題を中心に-」
日本医師会 副会長 中 川 俊 男 氏
参加費:無料
*参加申込書(A4、PDFファイル)はこちら
私ども地域医療連携室は、地域の医療機関の皆様のご理解ご協力をいただきながら、診療予約サービスや退院支援などにおきまして、少しずつではございますが成果を積み重ねてまいりました。今後もより良い連携の実現に向け、より一層努力致す所存でございます。
地域の医療機関の皆様との「病診連携・病病連携」を円滑に進めるためには、「顔の見えるお付き合い」が何より重要であると考え、下記の通り病診連携懇談会を開催させて頂きます。ご多用中とは存じますが、ぜひともご出席賜りますようお願い申し上げます。
●日時・場所
平成31年3月16日(土)午後3時から(受付:午後2時30分から)
1部 病診連携懇談会
場所 京都府立医科大学附属図書館 図書館ホール
住所 京都市上京区清和院口寺町東入中御霊町410番地
2部 意見交換会(午後5時から)
場所 KKRくに荘
住所 京都市上京区河原町荒神口上る東入東桜町27-3
●1部内容
(1) 病院長あいさつ
(2) 院内講師の講演:
1.「放射線治療の地域連携」:放射線科:相部 則博 助教
2.「緩和医療の地域連携」:疼痛・緩和ケア科:天谷 文昌 准教授
3.「化学療法の地域連携」:消化器内科:石川 剛 講師
(3) 院外講師の講演:
「かかりつけ医と病診連携」:京都府医師会理事 角水医院 角水正道院長
(4) 地域医療連携の取り組み
●参加費 無料
●主催 京都府立医科大学附属病院
●後援 京都府医師会
*案内(A4/PDFファイル)はこちら