学術関係

「京都医学会雑誌」の原稿締切迫る

 本年10月に発行予定の「京都医学会雑誌」第69巻2号の原稿を募集しております。掲載論文は「令和5年度京都府医師会学術賞」の選考対象になります。また、研修医・専攻医(卒後5年以内)の方は、新人賞の対象となりますので、奮ってご応募ください。
※掲載された論文の全てに、投稿奨励賞(図書カード1万円分)を差し上げます。

◇締切 
令和4年5月31日(火)必着

◇字数
 原著論文・総説=12,000字以内(図・表を含む)
 症例報告   = 6,000字以内(図・表を含む)
 注:図・表は1枚300字とみなします。

 ※字数を超えての投稿は原則、受け付けることが出来ませんので、ご注意ください。

◇投稿先 
 〒604-8585 京都市中京区西ノ京東栂尾町6 
  一般社団法人京都府医師会 学術生涯研修課
 
◇投稿物
 ①原稿・・・原本1部データ(USBまたはCD)
  ※原稿の末尾には利益相反状態を必ず記載ください
 ②自己申告におけるCOI報告書
 ③投稿チェックリスト
 注:上記3点を必ずご投稿ください。不備がある場合は受付ができない場合があります。

◇投稿・編集規則
 京都医報4月15日号付録または府医HPよりダウンロードできる
 投稿・編集規則に則って論文をご執筆ください。

◇利益相反
 京都医報4月15日号付録または下記リンクよりダウンロードできる別紙様式
 (京都医学会雑誌:自己申告によるCOI報告書)にて申告し、
 掲載論文の末尾に利益相反状態を記載してください。

◇投稿の際の注意点
 論文の種類・・・「総説」または「原著論文」、「症例報告」どれに該当するか明示してください。
 研修医・専攻医(卒後5年以内)の方は、その旨を必ず記載してください。

◇令和5年度京都府医師会学術賞
 (1)賞の種類:
    ①原著論文賞=原著論文の中から優秀な論文に与えられる賞。
    ②症例報告賞=1~数例の報告論文が対象。少数例の症例報告でも優秀な論文を評価する
     ために設けられた賞。
    ③新人賞=研修医・専攻医(卒後5年以内)が対象。若手会員の論文発表を評価するため
     に設けられた賞。
 (2)賞金総額:100万円(予定)

◆詳細はこちら
 https://www.kyoto.med.or.jp/medical_dissertation/index2022.html

 必ず、投稿・編集規則に則ってご投稿ください。(規則に則っていない論文は
 受け付けることが出来ない場合がありますのでご了承ください)
 また、チェックリストにつきましても、投稿前に必ずチェックの上、原稿に同封してください。

【開催中止】日医かかりつけ医機能研修制度 令和3年度DVD研修会(8月22日)

 8月22日(日)に事前参加申込制にて予定していました「日医かかりつけ医機能研修制度 令和3年度DVD研修会」につきまして、京都府内において、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の発出を鑑み、「中止」とさせていただきます

 ご予定いただいていた受講予定の皆様におかれましては、誠に申し訳ございませんが、何卒ご了承いただきますようお願いいたします。

 なお、代替の研修会につきまして、京都医報8月15日号でもお知らせいたしておりますが、日本医師会主催のオンライン研修会が予定されております。
 参加申込につきましては、WEBにて日医へ直接お申し込みいただく形となります。
 申込方法につきましては、京都医報8月15日号に詳細に掲載しておりますので、ご参照くださいませ。

 また、府医主催の応用研修会につきましては、開催が叶う状況となりましたら、改めてお知らせいたしますので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。(8月22日の参加予定者の皆様においては優先受講とさせていただきます。)

「第47回京都医学会」 一般演題募集締切(7月30日)迫る!まずはWEBでエントリーを!!

 第47回京都医学会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、昨年に引き続きWEB開催にいたします。
 一般演題・初期研修医セッションの募集は7月30日(金)までとなっております。発表をご希望の方は、締切までにWEB上(https://kyoto-igakukai.jp/)でエントリーいただきますようお願いいたします。
 会員各位の積極的なご応募をお待ちしております。

会期
令和3年11月7日(日)~12月5日(日)

プログラム
 ◇一般演題・初期研修医セッション

 ◇特別講演
  「COVID-19の疫学モデルと制御の困難」
  講 師/京都大学大学院医学研究科 環境衛生学 教授  西浦 博 氏

 ◇シンポジウム
  「COVID-19を経験して将来のパンデミックに備えるべきこと」
  総括者/京都府保健環境研究所 所長 藤田 直久 氏
      京都府立医科大学医学研究科 感染病態学 教授 中屋 隆明 氏
      京都府立医科大学 救急医療学教室 講師 山畑 佳篤 氏
      京都府乙訓保健所 所長 佐藤 礼子 氏
      京都府医師会 感染症担当理事 禹 満 氏
      京都第一赤十字病院 救命救急センター センター長 髙階 謙一郎 氏

◆演題の応募締め切りは7月30日(金)です。応募内容(抄録等)の修正は、募集締切後でもメール(gakujyutu@kyoto.med.or.jp)等で受け付けますので、発表をご希望の方はまずWEB(https://kyoto-igakukai.jp/)でエントリーください。
◆発表は作成いただいたデータ(主に動画)をWEB上で公開することとなります。
◆演題採択については学術・生涯教育委員会で決定後通知いたします。(8月下旬頃)
※詳細は、京都医報6月15日号付録または京都医学会ホームページをご覧ください。

お問い合わせは、京都府医師会 学術生涯研修課まで
TEL 075-354-6104  FAX 075-354-6074

第47回京都医学会(WEB開催)の演題募集について

第47回京都医学会(WEB開催)の演題募集について

 京都府医師会では、生涯教育と会員相互の交流をはかる場として、「京都医学会」を毎年開催しており、昭和50年の第1回医学会開催以来、今年で47回目を迎えます。
 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、昨年に引き続きWEB開催にいたしますが、会員各位の積極的なご参加と一般演題・初期研修医セッションへのご応募をお願いいたします。
 演題応募は、例年通りWEB上(https://kyoto-igakukai.jp/)にて、幅広いテーマから演題を受け付けます。

会   期
 令和3年11月7日(日)~12月5日(日)
プログラム
 ◇一般演題・初期研修医セッション
 ◇特別講演
  「COVID-19の疫学モデルと制御の困難」
   講 師/京都大学大学院医学研究科 環境衛生学 教授  西浦 博 氏
 ◇シンポジウム
  「COVID-19を経験して将来のパンデミックに備えるべきこと」
   総括者/京都府保健環境研究所 所長          藤田 直久 氏
       京都府立医科大学医学研究科 感染病態学 教授 中屋 隆明 氏
       京都府立医科大学 救急医療学教室 講師    山畑 佳篤 氏
       京都府乙訓保健所 所長            佐藤 礼子 氏
       京都府医師会 感染症担当理事         禹   満 氏
       京都第一赤十字病院 救命救急センター
                      センター長  髙階 謙一郎 氏

【演題募集締切】
 7月30日(金)

【応募方法】
 第47回京都医学会ホームページ(https://kyoto-igakukai.jp/)の演題応募フォームよりご応募ください

【発表資格】
 京都府医師会員または京都府医師会員を含むグループ
 演者は医師に限ります。

 ◆発表は作成いただいたデータ(主に動画)をWEB上で公開することとなります。
 ◆演題採択については学術・生涯教育委員会で決定後通知いたします。(8月下旬頃)
  ※詳細は、演題募集要項(京都医報6月15日号付録)をご覧ください。

お問い合わせは京都府医師会 学術生涯研修課まで
TEL:075-354-6104 FAX:075-354-6074

日本医師会令和3年度(第55回)臨床検査精度管理調査の実施について

日本医師会が実施する臨床検査精度管理調査の概要をお知らせいたします。
詳細につきましては、日本医師会臨床検査精度管理調査ホームページをご参照ください。

実施時期
 令和3年9月・10月
参加申込
 日本医師会臨床検査精度管理調査ホームページ(https://www.jmaqc.jp/)から
 ログインして、6月14日(月)17時までに参加申込手続きを完了させてください。
参加費用
 53,000円(税込) ※参加費用振込締切日は令和3年7月30日(金)
 試料費・集計費・報告書作成費・送料含む。
 ただし、費用の振込手数料は各施設負担。

9月27日(日)から「第46回京都医学会」をWeb開催!

 今年度46回目を迎える京都医学会は、新型コロナウイルスの情勢を鑑み、全プログラムをWeb開催いたします。
 本学会は会員の生涯教育と会員相互の交流をはかる場として昭和50年来毎年開催しており、生涯教育充実の面からも欠かせないものとして定着しておりますが、新たな生涯教育研修の形態として積極的にご視聴いただきますようお願いいたします。

※特別講演、シンポジウムは事前収録しているため、当日ご来館いただいても聴講いただけません。

◆公開期間  令和2年9月27日(日)~10月31日(土)
    Web開催サイトURL(https://v2.nex-pro.com/mypage/login/kyoto-igakukai2020
◆プログラム
一般演題・初期研修医セッション
特別講演「消化器外科領域におけるロボット支援手術の最前線」
 講 師/藤田医科大学病院 総合消化器外科 教授  宇山 一朗 氏
 座 長/京都府医師会 学術生涯教育担当理事  高橋 滋 氏
  
シンポジウム「がんゲノム医療の現状と展望~府内の連携体制と医療倫理について~」
 総括者/京都大学大学院医学研究科 腫瘍薬物治療学講座  教授 武藤  学 氏
 「保険診療下でのがんゲノム医療と課題」
   京都大学大学院医学研究科 腫瘍薬物治療学講座 教授 武藤 学 氏
 「がんゲノム医療と遺伝医療の連携」
   京都大学大学院医学研究科 医療倫理学・遺伝医療学 教授 小杉 眞司 氏
 「一般市中病院におけるがんゲノム医療の現況と問題点」
   京都桂病院 腫瘍内科 医長 山口 大介 氏

◆単位
 9月27日のWeb配信(特別講演:13:00~14:00/シンポジウム:14:00~16:00)をご覧いただいた先生には、下記の研修単位を取得していただけます。(事務局にて視聴記録を確認します)
 ・日本医師会生涯教座  計3単位
  特別講演:CC7.医療の質と安全 1単位
  シンポジウム:CC2.医療倫理:臨床倫理  CC10.チーム医療  各1単位
 ・日本臨床内科医会認定医制度 5単位
 ※日本臨床内科医会単位をご希望の方は、9月27日(日)午後5時までに事務局にお申し出ください

◆参加(視聴)
 公開期間内にWeb開催サイトより新規登録を行うことで参加いただけます。(事前申込は不要)
 詳細はこちら →https://kyoto-igakukai.jp/sanka.html
 参加費は無料。会員以外の医療関係者・医学生の方のご参加も歓迎いたします。

◆詳細については、専用ホームページでもご覧いただけます。
 https://kyoto-igakukai.jp/
(第46回京都医学会)

 お問い合わせは 京都府医師会 学術生涯研修課まで
        TEL 075-354-6104  FAX 075-354-6074
        Eメール:gakujyutu@kyoto.med.or.jp

「第46回 京都医学会」 一般演題募集締切(7月15日)迫る!まずはWEBでエントリーを!!

 第46回京都医学会は新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み、WEB開催にいたします。
 一般演題・初期研修医セッションの募集は7月15日(水)までとなっております。発表をご希望の方は、締切までにWEB上(https://kyoto-igakukai.jp/)でエントリーいただきますようお願いいたします。なお、応募内容(抄録等)の修正は、募集締切後でもメール等で受け付けます。会員各位の積極的なご応募をお待ちしております。

と   き 令和2年9月27日(日)から公開予定
プログラム ◇一般演題・初期研修医セッション
      ◇特別講演
       「ロボット支援手術(仮)」
        講 師/藤田医科大学病院 総合消化器外科 教授  宇山 一朗 氏
      ◇シンポジウム
       「がんゲノム医療の現状と展望~府内の連携体制と医療倫理について~」
        総括者/京都大学大学院医学研究科 腫瘍薬物治療学講座
                               教授 武藤 学 氏
       「保険診療下でのがんゲノム医療と課題」
        京都大学大学院医学研究科 腫瘍薬物治療学講座 教授 武藤 学 氏
       「がんゲノム医療と遺伝医療の連携」
        京都大学大学院医学研究科 医療倫理学・遺伝医療学
                              教授 小杉 眞司 氏
       「一般市中病院におけるがんゲノム医療の現況と問題点」
                   京都桂病院 腫瘍内科 医長 山口 大介 氏

◆演題の応募締め切りは7月15日(水)です。応募内容(抄録等)の修正は、募集締切後でもメール(gakujyutu@kyoto.med.or.jp)等で受け付けますので、発表をご希望の方はまずWEB(https://kyoto-igakukai.jp/)でエントリーください。
◆発表は作成いただいたデータ(主に動画)をWEB上で公開することとなります。
◆演題採択については学術・生涯教育委員会で決定後通知いたします。(7月下旬頃)
※ 詳細は、京都医報6月1日号付録または京都医学会ホームページをご覧ください。

お問い合わせは、京都府医師会 学術生涯研修課まで
        TEL 075-354-6104  FAX 075-354-6074

第46回京都医学会の演題募集について

 京都府医師会では、生涯教育と会員相互の交流をはかる場として、「京都医学会」を毎年開催しており、昭和50年の第1回医学会開催以来、今年で46回目を迎えます。
 本年は新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み、WEB開催にいたしますが、会員各位の積極的なご参加と一般演題・初期研修医セッションへのご応募をお願いいたします。
 昨年に引き続き、WEB上(https://kyoto-igakukai.jp/)にて、幅広いテーマから演題を受け付けます。

 と   き 令和2年9月27日(日)から公開予定
 プログラム ◇一般演題・初期研修医セッション
       ◇特別講演
        「ロボット支援手術(仮)」
         講 師/藤田医科大学病院 総合消化器外科 教授  宇山 一朗 氏
       ◇シンポジウム
        「がんゲノム医療の現状と展望~府内の連携体制と医療倫理について~」
          総括者/京都大学大学院医学研究科 腫瘍薬物治療学講座
                              教授  武藤 学 氏
        「保険診療下でのがんゲノム医療と課題」
          京都大学大学院医学研究科 腫瘍薬物治療学講座
                              教授  武藤 学 氏
        「がんゲノム医療と遺伝医療の連携」
          京都大学大学院医学研究科 医療倫理学・遺伝医療学
                              教授 小杉 眞司 氏
        「一般市中病院におけるがんゲノム医療の現況と問題点」
                   京都桂病院 腫瘍内科 医長 山口 大介 氏
【演題募集締切】 7月15日(水)
【応募方法】 第46回京都医学会ホームページ(https://kyoto-igakukai.jp/)の
       演題応募フォームよりご応募ください。
【発表資格】 京都府医師会員または京都府医師会員を含むグループ。
       演者は医師に限ります。
◆発表は作成いただいたデータ(主に動画)をWEB上で公開することとなります。
◆演題の応募締め切りは7月15日(水)です。
◆演題採択については学術・生涯教育委員会で決定後通知いたします。(7月下旬頃)

 *演題募集要項(PDF)

 ※詳細は、京都医報6月1日号付録をご覧ください。

お問い合わせは 京都府医師会 学術生涯研修課まで
        TEL 075-354-6104  FAX 075-354-6074

日医かかりつけ医機能研修制度 令和2年度応用研修会の中止について

 日医かかりつけ医機能研修制度 令和2年度応用研修会につきまして、今般、日医より、テレビ会議による中継についても中止とする旨の通知がございました。
 本研修会に受講のお申し込みをいただいておりました皆さまにおかれましては、ご理解・ご了承賜りますよう何卒お願いいたします。
 今後は、新型コロナウイルスの状況を見て、DVDを用いた応用研修会の開催を検討する予定でございますので、開催情報等につきましては、本会ホームページ等にてお知らせしてまいります。
 また、日医より、今後、新型コロナウイルス感染がさらに拡大、長期間にわたり影響が及ぶことにより、応用研修会の開催が叶わない場合の対応を検討するとの意向を伺っております。
 日医から方針が示されましたら、随時、会員各位にお知らせいたします。

9月29日(日)「第45回京都医学会」を開催!

9月29日(日)「第45回京都医学会」を開催!

 今年度45回目を迎える京都医学会を9月29日(日)に開催いたします。本学会は会員の生涯教育と会員相互の交流をはかる場として開催され、生涯教育充実の面からも欠かせないものとして定着しております。
 今年度、特別講演では「医療のツールとしての人工知能技術」をテーマに、島根大学医学部医学科 医療情報学講座 教授の津本周作先生を招聘し、ご講演いただきます。
 また、シンポジウムでは「地域で考える災害医療」と題して、行政、災害拠点病院、二次救急病院、地区医師会それぞれの視点から災害医療への取り組みについてお話しいただきます。
 午前中には、例年通り、会員からの一般応募による口演・ポスター発表を開催いたします。さらに、「京都府医療トレーニングセンター」を開放し、自由に見学いただけるほか、医療機器の展示等、多数のプログラムを予定しております。
 会員各位におかれましては,是非足をお運びくださいますようお願いいたします。

 と き:令和元年9月29日(日)午前9時30分~午後3時30 分
 ところ:京都府医師会館(JR二条駅東ロータリー南隣)

口演・ポスター発表   <9:30~11:50>
学術賞・学術研鑽賞表彰 <12:00~12:15>
特別講演『医療のツールとしての人工知能技術』<12:15~13:15>
〔演者〕島根大学医学部医療情報学  教授  津本  周作 氏
〔座長〕京都府医師会 顧問         森   洋一 氏
シンポジウム『地域で考える災害医療』<13:15~15:30>
〔総括者〕京都府医師会 救急・災害担当理事 髙階 謙一郎 氏
「災害医療における保健所の役割」
  京都府山城南保健所 所長        三沢 あき子 氏
「顔の見える二次医療圏で考える災害医療と災害拠点病院の役割」
  京都中部総合医療センター 副院長     計良  夏哉 氏
「京都の二次救急病院で想う地域の災害医療」
  医仁会武田総合病院 救急医療センター長  中谷  壽男 氏
「山科医師会災害時医療対策委員会の活動と安否確認システムYMISについて」
  山科医師会 理事             松田  義和 氏

京都府医療トレーニングセンター見学 <9:30~14:00>

◇参加費無料(ご参加の方には、軽食を用意いたしております。)
※会員以外の医療関係者・医学生の方のご参加も歓迎いたします。
※駐車場は休日急病診療所に来られる受診者を優先させていただいております。
ご来館には必ず公共交通機関をご利用ください。なお、府医会館に駐車された場合、割引処理はできません。

◇詳細については、専用ホームページでもご覧いただけます。
https://kyoto-igakukai.jp/ (「第45回京都医学会」)

お問い合わせは 京都府医師会 学術生涯研修課(京都医学会係)まで
TEL:075−354−6104  FAX:075−354−6074