学術関係

第49回京都医学会 演題募集期間を延長します!!

 第49回京都医学会の午前の部「一般演題」「初期研修医セッション」の発表枠にまだ余裕がございますので、募集期間を7月24日(月)まで延長いたします。
 今回は、会場での発表とWEB配信を併用したハイブリッド形式にて開催いたしますので、多くの先生方からの積極的なご応募をお待ちしております。

と き 令和5年9月24日(日) ※LIVE配信有
        9月25日(月)~10月22日(日) 録画配信
ところ  京都府医師会館

◇ 一般演題・初期研修医セッション(9:00~11:30)
【一般演題】
 会員各位の積極的なご参加と一般演題の部への多くの応募をお願いします。公募の演題については特に統一したテーマを設けておりません。
 幅広い領域からの演題応募をお待ちしております。

【初期研修医セッション】
 初期研修医が経験した症例報告や臨床研究について発表いただき、優秀な演題を表彰します。初期研修医からの積極的な応募をお待ちしております。

◆演題の応募締め切りは7月24日(月)です。
 発表をご希望の方は、第49回京都医学会ホームページ(https://kyotoigakukai.jp/)の演題応募フォームよりエントリーください。
◆発表者は、原則、医師会館で発表いただきます。やむを得ない場合は、会場以外の場所から発表スライドを共有いただき、リアルタイムで発表いただくことも可能です。
◆演題採択については学術・生涯教育委員会で決定後通知いたします(8月上旬頃)。

※詳細は、学会ホームページまたは演題募集要項(京都医報5月15日号付録)をご覧ください。

※お問い合わせは、京都府医師会 学術生涯研修課まで
 (TEL 075-354-6104 FAX 075-354-6074)

「日医かかりつけ医機能研修制度令和5年度応用研修会」開催 のご案内

 今年度の「日医かかりつけ医機能研修制度 令和5年度応用研修会」が、令和5年8月27日(日)に日医会館にて開催されます。府医では、ZOOMを利用して府医会館へ中継し、サテライト会場として応用研修会を開催いたします。

と き 8月27日(日)午前10時~午後5時25分

ところ 京都府医師会館 310会議室
    (〒604-8585京都市中京区西ノ京東栂尾町6)

プログラム
    https://www.kyoto.med.or.jp/info/files/20230827program.pdf

申込方法 Googleフォーム〈https://forms.gle/WXxsCLHdKYRR1yjy9
     または申込用紙(https://www.kyoto.med.or.jp/info/files/20230827entry.pdf
     にご記入の上FAX〈075-354-6074〉にてお申し込みください。

申込締切 8月17日(木)厳守

受講対象者
 ・「日医かかりつけ医機能研修制度」の申請を希望する医師
 ・かかりつけ医となる全ての医師(診療科や主たる診療の場は問わない)

取得可能単位
 ・日医生涯教育単位 6カリキュラムコード:計6単位
 ・日医かかりつけ医機能研修制度 応用研修単位:6単位
 ・専門医共通講習-感染対策(申請中):1単位

注 意
 ※各演題、遅刻・早退があった場合は単位を付与することができませんのでご留意ください。
 ※受講決定通知の送付を行いませんので、本会からの受講お断りの連絡がない限りは、受講可能
  です。

その他
 ・昼食等の用意はありませんので、各自でご用意ください。
 ・地区医非会員の方は受講料(10,000円)が必要です。(事前申込)
 ・当日は急病診療所が開設されており、駐車場は患者の利用を優先しますので、
  必ず公共交通機関をご利用ください。
  府医会館に駐車された場合、割引処理は出来ませんのでご了承ください。

※10月1日、11月3日には日医が本研修会の録画映像を配信するWEB講習会を開催する予定です
 (定員:2000名)。
 また、12月に府医会館でも同様の内容の講習会を開催する予定です。
 近くなりましたら京都医報に詳細を掲載いたします。ぜひご都合のつくタイミングでご参加くださ
 い。

◇問い合わせ先
 学術生涯研修課 TEL 075-354-6104

第49回京都医学会 演題募集締切(7月3日)迫る!まずはWEBでエントリーを!

 第49回京都医学会は、京都府医師会館にて開催いたします。
 一般演題・初期研修医セッションの募集は7月3日(月)までとなっております。発表をご希望の方は、締切までにWEB上(https://kyotoigakukai.jp/)でエントリーいただきますようお願いいたします。会員各位の積極的なご応募をお待ちしております。

 と き 令和5年9月24日(日)       ※LIVE配信有
         9月25日(月)~10月22日(日) 録画配信
 ところ 京都府医師会館

 プログラム
【午前の部】
 ◇一般演題・初期研修医セッション

【午後の部】
 ◇会長挨拶  京都府医師会 会長 松井 道宣
 ◇学術賞・学術研鑽賞 表彰
 ◇特別講演
  「医療DXの可能性と限界」
    講師  日本医師会総合政策研究機構 副所長  原 祐一 氏
 ◇シンポジウム
  「臨床現場の医療DXの現状」
    総括者  京都府立医科大学大学院医学研究科循環器内科  講師 白石 裕一 氏
    シンポジスト
                 京都大学医学部婦人科学産科学 教授 万代 昌紀 氏
      京都府立医科大学大学院医学研究科内分泌・代謝内科学 講師 濱口 真英 氏
                  洛和会音羽病院心臓内科 副部長 栗本 律子 氏

◆演題の応募締め切りは7月3日(月)です。発表をご希望の方は、まず第49回京都医学会ホームペー
 ジ(https://kyotoigakukai.jp/)の演題応募フォームよりエントリーください。
◆発表者は、原則、医師会館で発表いただきます。やむを得ない場合は、会場以外の場所から
 発表スライドを共有いただきリアルタイムで発表いただくことも可能です。
◆演題採択については学術・生涯教育委員会で決定後通知いたします。(8月上旬頃)

※詳細は、学会ホームページまたは演題募集要項(京都医報5月15日号付録)をご覧ください。

◎第49回京都医学会 演題募集(パンフレット)
 https://www.kyoto.med.or.jp/info/files/49igakukai.pdf

※お問い合わせは、京都府医師会 学術生涯研修課まで
 TEL075-354-6104
 FAX075-354-6074

第49回京都医学会の演題募集について

 京都府医師会では、生涯教育と会員相互の交流をはかる場として、「京都医学会」を毎年開催しており、昭和50年の第1回医学会開催以来、今年で49回目を迎えます。
 今回は京都府医師会館にて開催いたします。会員各位の積極的なご参加と一般演題・初期研修医セッション(午前の部)へのご応募をお願いいたします。
 演題応募は、例年通りWEB上にて、幅広いテーマから演題を受け付けます。

と   き  令和5年9月24日(日) ※LIVE配信有
           9月25日(月)~10月22日(日) 録画配信
と こ ろ  京都府医師会館

プログラム
【午前の部】
◇一般演題・初期研修医セッション

【午後の部】
◇会長挨拶      京都府医師会 会長  松井 道宣
◇学術賞・学術研鑽賞 表彰
◇特別講演「医療DX(仮)」
  講 師 日本医師会総合政策研究機構  副所長 原  祐一 氏

◇シンポジウム「臨床現場の医療DXの現状」 
   総括者 京都府立医科大学大学院医学研究科循環器内科 講師
       京都府医師会学術・生涯教育委員会  委 員 白石 裕一 氏
シンポジスト 京都大学医学部婦人科学産科学    教 授 万代 昌紀 氏
       京都府立医科大学大学院医学研究科内分泌・代謝内科学 
                         講 師 濱口 真英 氏
       洛和会音羽病院心臓内科       副部長 栗本 律子 氏

【演題募集締切】 7月3日(月)

【応 募 方 法】 第49回京都医学会ホームページ(https://kyotoigakukai.jp/
         の演題応募フォームよりご応募ください。

【発 表 資 格】 京都府医師会員または京都府医師会員を含むグループ
         演者は医師に限ります。

◆発表者は、原則、医師会館で発表いただきます。やむを得ない場合は、会場以外の場所から
 発表スライドを共有いただきリアルタイムで発表いただくことも可能です。

◆演題採択については学術・生涯教育委員会で決定後通知いたします。(8月上旬頃)

※詳細は、学会ホームページまたは演題募集要項(京都医報5月15日号付録)をご覧ください。

※お問い合わせは京都府医師会 学術生涯研修課まで(TEL:075-354-6104/FAX:075-354-6074)

「京都医学会雑誌」の原稿締切迫る

本年10月に発行予定の「京都医学会雑誌」第70巻2号の原稿を募集しております。掲載論文は「令和6年度京都府医師会学術賞」の選考対象になります。また、研修医・専攻医(卒後5年以内)の方は、新人賞の対象となりますので、奮ってご応募ください。
※掲載された論文の全てが、投稿奨励賞の対象となります。

◇締切 令和5年5月31日(水)必着

◇字数 原著論文・総説=12,000字以内(図・表を含む)
    症例報告   = 6,000字以内(図・表を含む)
    注:図・表は1枚300字とみなします。
   ※字数を超えての投稿は原則、受け付けることが出来ませんので、ご注意ください。

◇投稿先
    〒604-8585 京都市中京区西ノ京東栂尾町6
    一般社団法人京都府医師会 学術生涯研修課

◇投稿物
 ①原稿・・・原本1部データ(USBまたはCD)
  ※原稿の末尾には利益相反状態を必ず記載ください
 ②自己申告におけるCOI報告書
 ③投稿チェックリスト
 注:上記3点を必ずご投稿ください。不備がある場合は受付ができない場合があります。

◇投稿・編集規則
 京都医報4月15日号付録または府医HPよりダウンロードできる投稿・編集規則に則って論文をご執筆ください。

◇利益相反
 京都医報4月15日号付録または府医HPよりダウンロードできる別紙様式(京都医学会雑誌:自己申告によるCOI報告書)にて申告し、掲載論文の末尾に利益相反状態を記載してください。

◇投稿の際の注意点
 論文の種類・・・「総説」または「原著論文」、「症例報告」どれに該当するか明示してください。
 研修医・専攻医(卒後5年以内)の方は、その旨を必ず記載してください。

◇倫理規定
 倫理面に最大限配慮し、投稿ください。

◇令和6年度京都府医師会学術賞
(1)賞の種類:
 ①原著論文賞=原著論文の中から優秀な論文に与えられる賞。
 ②症例報告賞=1~数例の報告論文が対象。少数例の症例報告でも優秀な論文を評価するために
  設けられた賞。
 ③新 人 賞=研修医・専攻医(卒後5年以内)が対象。若手会員の論文発表を評価するために
  設けられた賞。
(2)賞金総額:100万円(予定)



府医HP:京都医学会雑誌はこちら

必ず、投稿・編集規則に則ってご投稿ください。(規則に則っていない論文は受け付けることが出来ない場合がありますのでご了承ください)
また、チェックリストにつきましても、投稿前に必ずチェックの上、原稿に同封してください。

第48回京都医学会(9.25)Web開催のお知らせ

 今年度48回目を迎える京都医学会を9月25日(日)に開催いたします。
 本学会は会員の生涯教育と会員相互の交流をはかる場として昭和50年来開催され、生涯教育充実の面からも欠かせないものとして定着しております。午前中には、会員の一般演題・初期研修医セッションを、午後には特別講演・シンポジウムを予定しております。
 新型コロナウイルスの情勢を鑑み、会場参加は取りやめ、全プログラムをWeb配信にて開催いたしますので、会員各位におかれましては、学会成功のためにも、積極的なご参加を是非ともお願いいたします。

◆会   期  令和4年9月25日(日) 9:30~15:30   Live配信
            9月26日(月)~10月30日(日) アーカイブ配信

◆と こ ろ  京都府医師会館よりWeb配信
        学会ホームページ(https://kyotoigakukai.jp/

◆プログラム(9月25日は全プログラムをLive配信します)
 一般演題・初期研修医セッション <9:30~11:30>
 会長挨拶/学術賞・学術研鑽賞  <12:00~12:15>
 特別講演「コロナ禍をふまえた地域医療構想」<12:15~13:15>
       講 師/産業医科大学医学部 公衆衛生学 教授 松田 晋哉 氏
       座 長/京都府医師会 副会長         北川  靖
 シンポジウム「コロナ禍で医療提供体制はどう変わったか?」<13:15~15:30>
       総括者/京都府医師会 副会長       谷口 洋子
     「コロナ禍で経験した病院での医療提供体制」
                 京都府病院協会 会長  辰巳 哲也 氏
     「コロナ禍における在宅医療とその普遍的な価値とは」
              たなか往診クリニック 院長  田中  誠 氏
     「ホテル療養の現場から」
                  京都府医師会 理事  武田 貞子
 ディスカッション

◆参加申込
 参加費は無料です。
 【WEB視聴】事前申込みは不要です。
       公開期間内に学会ホームページ(https://kyotoigakukai.jp/
       よりご登録ください。
      ※詳細はこちら →https://kyotoigakukai.jp/howto/

◆単位
 9月25日のLive配信(特別講演:12:15~13:15/シンポジウム:13:15~15:30)をご覧いただいた
先生には、下記の研修単位を取得していただけます。(事務局にて視聴記録を確認します)
注:日本臨床内科医会単位をご希望の方は、9月25日(日)午後4時までに事務局(gakujyutu@kyoto.med.or.jp)にお申し出ください。
・日本医師会生涯教育講座  計3単位
 特別講演:CC:12.地域医療(1単位)
 シンポジウム:CC:10.チーム医療(2単位)
・日本臨床内科医会認定医制度 5単位

 お問い合わせは 京都府医師会 学術生涯研修課まで
     TEL 075-354-6104  FAX 075-354-6074
     mail:gakujyutu@kyoto.med.or.jp

第24回京都府医師会生涯教育セミナー 開催のお知らせ

 本セミナーは、プライマリ・ケアを担う医師にとって必要とされる基礎的な知識を再確認でき、日常診療にすぐに生かせるような内容で、企画・開催しております。今回のセミナーでは、「フレイル・サルコペニア・リハビリテーション」をテーマとし、8月27日(土)にハイブリッド形式で開催いたします。

【と き】 令和4年8月27日(土)午後2時30分~4時40分(予定)

【ところ】 京都府医師会館2階(定員20名)+ WEB配信

【申込方法】
◆Web受講
  下記URLよりお申込みください。
  https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_48eoKp84TR-z9wyGbWR4iQ

<申込時の注意>
・Web受講の場合、質疑はチャットのみで受け付けます。

 担 当  学術生涯研修課
      TEL:075-354-6104 FAX:075-354-6074
      E-mail:gakujyutu@kyoto.med.or.jp

<プログラム>

  第24回京都府医師会生涯教育セミナー
  テーマ「フレイル・サルコペニア・リハビリテーション」

座長: 京都府医師会 学術・生涯教育委員会 白石 裕一 先生

【講演】(14:35~16:35) 
 「プライマリケアにおけるフレイル、サルコペニアの意義」
       国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 理事長  荒井 秀典 先生
   ( 医生涯教育講座 カリキュラムコード:73.慢性疾患・複合疾患の管理 1.0単位)

 「サルコペニア・フレイルと身体活動・ソーシャルキャピタル」
              同志社大学スポーツ健康科学部 教授  石井 好二郎 先生
           (日医生涯教育講座 カリキュラムコード:82.生活習慣 0.5単位)

 「サルコペニア・フレイルに対するリハビリテーション診療」
   京都府立医科大学大学院医学研究科リハビリテーション医学 教授 三上 靖夫 先生
        (日医生涯教育講座 カリキュラムコード:19.身体機能の低下 0.5単位)

主催:一般社団法人京都府医師会

第48回京都医学会(ハイブリッド開催) 演題募集期間を延長します!!

 第48回京都医学会の午前の部「一般演題」「初期研修医セッション」の発表枠にまだ余裕がございますので、募集期間を7月11日(月)まで延長いたします。
今回は、会場での発表とWEB配信を併用したハイブリッド形式にて開催いたしますので、多くの先生方からの積極的なご応募をお待ちしております。

会   期  令和4年9月25日(日) LIVE配信
           9月26日(月)~10月30日(日) アーカイブ配信
と こ ろ  京都府医師会館 + Web配信(ハイブリッド形式)
プログラム(9月25日LIVE配信)
【午前の部】◇一般演題・初期研修医セッション
【午後の部】◇特別講演「コロナ禍をふまえた地域医療構想」
      ◇シンポジウム「コロナ禍で医療提供体制はどう変わったか?(仮)」

◆演題の応募締め切りは7月11日(月)です。
 発表をご希望の方は、第48回京都医学会ホームページ(https://kyotoigakukai.jp/)の演題応募フォームよりエントリーください。
◆発表者は、原則、医師会館で発表いただきます。やむを得ない場合は、会場以外の場所から発表スライドを共有いただきリアルタイムで発表いただくことも可能です。
◆発表は、Zoomを利用してWeb参加の視聴者へ配信します。
◆演題採択については学術・生涯教育委員会で決定後通知いたします。(7月下旬頃)

※詳細は、学会ホームページまたは演題募集要項(京都医報5月15日号付録)をご覧ください。

※お問い合わせは京都府医師会 学術生涯研修課まで
  TEL 075-354-6104
  FAX 075-354-6074

「京都医学会雑誌」の原稿締切迫る

 本年10月に発行予定の「京都医学会雑誌」第69巻2号の原稿を募集しております。掲載論文は「令和5年度京都府医師会学術賞」の選考対象になります。また、研修医・専攻医(卒後5年以内)の方は、新人賞の対象となりますので、奮ってご応募ください。
※掲載された論文の全てに、投稿奨励賞(図書カード1万円分)を差し上げます。

◇締切 
令和4年5月31日(火)必着

◇字数
 原著論文・総説=12,000字以内(図・表を含む)
 症例報告   = 6,000字以内(図・表を含む)
 注:図・表は1枚300字とみなします。

 ※字数を超えての投稿は原則、受け付けることが出来ませんので、ご注意ください。

◇投稿先 
 〒604-8585 京都市中京区西ノ京東栂尾町6 
  一般社団法人京都府医師会 学術生涯研修課
 
◇投稿物
 ①原稿・・・原本1部データ(USBまたはCD)
  ※原稿の末尾には利益相反状態を必ず記載ください
 ②自己申告におけるCOI報告書
 ③投稿チェックリスト
 注:上記3点を必ずご投稿ください。不備がある場合は受付ができない場合があります。

◇投稿・編集規則
 京都医報4月15日号付録または府医HPよりダウンロードできる
 投稿・編集規則に則って論文をご執筆ください。

◇利益相反
 京都医報4月15日号付録または下記リンクよりダウンロードできる別紙様式
 (京都医学会雑誌:自己申告によるCOI報告書)にて申告し、
 掲載論文の末尾に利益相反状態を記載してください。

◇投稿の際の注意点
 論文の種類・・・「総説」または「原著論文」、「症例報告」どれに該当するか明示してください。
 研修医・専攻医(卒後5年以内)の方は、その旨を必ず記載してください。

◇令和5年度京都府医師会学術賞
 (1)賞の種類:
    ①原著論文賞=原著論文の中から優秀な論文に与えられる賞。
    ②症例報告賞=1~数例の報告論文が対象。少数例の症例報告でも優秀な論文を評価する
     ために設けられた賞。
    ③新人賞=研修医・専攻医(卒後5年以内)が対象。若手会員の論文発表を評価するため
     に設けられた賞。
 (2)賞金総額:100万円(予定)

◆詳細はこちら
 https://www.kyoto.med.or.jp/medical_dissertation/index2022.html

 必ず、投稿・編集規則に則ってご投稿ください。(規則に則っていない論文は
 受け付けることが出来ない場合がありますのでご了承ください)
 また、チェックリストにつきましても、投稿前に必ずチェックの上、原稿に同封してください。

【開催中止】日医かかりつけ医機能研修制度 令和3年度DVD研修会(8月22日)

 8月22日(日)に事前参加申込制にて予定していました「日医かかりつけ医機能研修制度 令和3年度DVD研修会」につきまして、京都府内において、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の発出を鑑み、「中止」とさせていただきます

 ご予定いただいていた受講予定の皆様におかれましては、誠に申し訳ございませんが、何卒ご了承いただきますようお願いいたします。

 なお、代替の研修会につきまして、京都医報8月15日号でもお知らせいたしておりますが、日本医師会主催のオンライン研修会が予定されております。
 参加申込につきましては、WEBにて日医へ直接お申し込みいただく形となります。
 申込方法につきましては、京都医報8月15日号に詳細に掲載しておりますので、ご参照くださいませ。

 また、府医主催の応用研修会につきましては、開催が叶う状況となりましたら、改めてお知らせいたしますので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。(8月22日の参加予定者の皆様においては優先受講とさせていただきます。)